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きらり通信12号

「プレゼンテーション&グループ論評例会」
(総合論評者の藤山さんに寄稿していただきました。)

今回の例会では、2つの試みを同時に行いました。

まず一つ目は、 “Leadership Excellence Series” “Better Speaker Series”という、普段あまり耳慣れない二つのマニュアルから一つずつ、実例としてのプレゼンテーションを披露すること。 もう一つは、大和バイリンガルトーストマスターズクラブで以前に体験した、「グループ論評」を、プレゼンテーションを対象に輝トーストマスターズクラブでやってみようという試みです。

“Leadership Excellence Series”のマニュアルからは、この日に入会の石堂さんが「やる気を引き出す」という題で、人にやる気を持って仕事をしてもらうにはどうすればいいかを、クラブ例会での話から豊臣秀吉の清洲城にいたるまで、数々の実例を使って紹介。 “Better Speaker Series”からは、廣田さんが「即興スピーチ」についてのプレゼンテーションを行いました。トーストマスターズでは「即興スピーチ=テーブルトピックス」という印象が強いですが、廣田さんは家族の会話などでも使える、効果的な即興での話し方、さらには話す前後に行うべきことなどについても、幅広くご紹介されました。どちらのプレゼンテーションも「CC以上のTM会員」という聴衆のニーズに応えた、それぞれのマニュアルのお手本とも言えるプレゼンだったと思います。

その後、「プレゼンテーションの構成」「プレゼンテーションの価値」「プレゼンテーションのデリバリー」の3点について、 3つのグループに分けて論評を行いました。これは、コンテストの審査基準から最も重要視される項目から 3つを選択してそれに沿って分類したものです。 10分間で両方のプレゼンテーションについてグループに分かれてディスカッションを行い、そして一つのプレゼンテーションに対して3つの観点からの論評、計6本を、それぞれのグループの代表者が行いました。

今回の例会を行っての一つ目の気づきは、「プレゼンテーションも工夫次第でこれだけ楽しくなる!」ということです。今回は2人とも、マニュアルの原稿に書いてあることをそのまま解説するのではなく、自分の体験などをもとにした例を加える、ボディランゲージやユーモアを意識する・・・など、話し手の個性が溢れるプレゼンテーションで、 15分間×2という時間があっという間に過ぎてしまいました。

また、グループ論評の中では、どの点について自分が論評するか、事前に説明をしていなかったにも関わらず、非常に深く掘り下げた論評が多く見られました。例えば、プレゼンテーションの構成についての論評では、序論、本論、結論のどの部分について何分間くらい使ったかについての具体的なコメントがありました。また、デリバリーについての論評では、プレゼンテーション中の体の動きだけではなく、前に出てくる時の歩く姿勢についての意見が出ました。プレゼンテーションを細部までよく聞いていることが分かる、「トーストマスターは聴き上手」という言葉通りの論評を数多く聞くことができました。

最後には入会式。小原さんと石堂さんという、ベテランかつ新顔のお二人をお迎えして、今回も皆笑顔で例会を終了することができました。チャーターまであと10名、輝のチャーターもやっと折り返し地点まで到達です!

「やる気を引き出す」ワークショップを終えて
( 石堂さんに寄稿していただきました。)
今回の例会では、 The Leadership Excellence Seriesの “Motivating People” というマニュアルを基に「やる気を引き出す」というタイトルでプレゼンテーションをさせていただきました。スピーチとはまた違った面白さがあり、個人的にも必要を感じていた内容で、とても興味深いものでした。このワークショップから3つのお土産をもらいましたのでご紹介します。

1) やる気を引き出す方法の習得
マニュアルに書かれていることを会社で早速実践してみて、今効果を実感中です。

2) プレゼンの準備及びデリバリーの技術向上のためのヒント
内容はマニュアルに書かれていますので、スピーチと違い、それをどのように味付けするかが大きなポイントになります。私はこの素材を全部使っておいしい料理を作ることに注力していましたが、「限られた時間しかないので、思い切って捨てる部分があっても良かったのでは」とのコメントを頂き、なるほどと目から鱗の思いでした。他にもデリバリー面での論評など沢山いただき、全部メモさせていただきました。

3) やる気をありがとう!
最後に、今回は参加者全員によるグループ論評という形式で、いつもの何倍の、それも役立つものばかりの論評を戴き、「もう一度プレゼンを練り直したい」と逆にやる気を引き出していただきました。

機会があれば、また是非ワークショップに挑戦してみたいと思います。


あまり良く知られていないプレゼンの紹介 ベタースピーカーシリーズ「即興スピーチ」

( 廣田さんに寄稿していただきました。)
毎回、VPEの藤山さんを中心に面白いテーマで会を開催する輝トーストマスターズクラブ。今回は、あまり良く知られていないプレゼンテーションを紹介するという趣旨で、ベタースピーカーシリーズを取り上げました。ベタースピーカーシリーズは、各スピーチやプレゼンテーションの要素を掘り下げ、例えばスピーチであれば、スピーチの「出だし」、「展開」、「結部」をそれぞれひとつのマニュアルとして詳しく分析しています。

今回私が紹介した「即興スピーチ」も、即興スピーチの要素を細かく分析し、即効的にスピーチの品質を上げるような作戦を紹介する内容です。そこで「夫から突然離婚を切り出されたら妻はどういう即興スピーチで対応するか」という具体例を使い、序論では、まず話を聞いていたということのみを伝えて相手に敬意を示し、おもむろに間を置き、さらに質問を確認し、そして。。。というような5段階の手順を作戦と理由と具体例をセットにして話しました。

これに対して論評の部では、 3つのグループが「構成」、「価値」、「デリバリー」という視点から検討し、発表するという形でのグループ論評をして頂きました。非常に豪華な体験でした。参考になったコメントとして、「デリバリー」で、片足に体重をかけて話す癖と、手を組んで話す癖を指摘して頂いたことは、自分について全く知らなかったことで本当に嬉しかったです。「はっきり指摘する」ということは、上級クラブとしての輝トーストマスターズクラブの素晴らしさと思いました。勿論、その伝え方がいかにも温かく、それ自体がスキルでした。また、「内容をさらに絞って掘り下げたほうがよかった」というコメントも頂きましたが、このベタースピーカーシリーズの趣旨そのままでしたので、非常に嬉しく感じました。

これをきっかけに是非即興スピーチがうまくなるように、願っています。

2007年1月27日
9 名の参加者により第 12 回例会が開催されました。
(10:30~12:00 かながわ県民センター)

司会:  紀さん

計時係: パーキンズさん

プレゼンテーション  1) 石堂さん
「やる気を引き出す」 (15分間)
( The Leadership Excellence Series マニュアルより「Motivating People」  )

プレゼンテーション 2) 廣田さん
「即興スピーチ」 (15分間)
( The Better Speakers Series マニュアルより「Impromptu Speaking」 )

3つの論評グループに分かれての論議 (10分間)

グループ論評 1) 石堂さんのプレゼンテーションに対する論評 (各3分間)
「構成」グループの代表 稲垣さん
「価値」グループの代表 小原さん
「デリバリー」グループの代表 渡辺さん

グループ論評 2) 廣田さんのプレゼンテーションに対する論評 (各3分間)
「構成」グループの代表 紀さん
「価値」グループの代表 近江さん
「デリバリー」グループの代表 パーキンズさん

総合論評 藤山さん

入会式 酒井さんの司会による


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トーストマスターズクラブとは
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開催日時
○毎月第四土曜日
 午前 10:20 — 12:00

○会場
例会の日程を参照してください
例会の日程

●日時:9月28日(土)
10:20~12:00
場所:大崎第一地域センター第2集会室(不動前駅徒歩5分)

●日時 : 10月26日(土)
10:20 - 12:00
場所 : 大崎第一地域センター第5集会室 (不動前駅徒歩5分)
次回の開催について
日時:9月28日(土)
午前 10:20 — 12:00 

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