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きらり通信3号

第3回例会写真

会誌名「きらり通信」の命名の経緯
皆さんから多数の寄稿を得て、会誌が順調に発刊されました。早速に名前をつけなければなりません。まず広く名前の候補を募集して、そして e-mail による投票で決めることにしました。 3月26日から31日までの募集期間に12件の応募がありました。投票期間を4月1日から7日までに設定して、スピーチコンテスト風に、一人6点持ちで、3点、2点、1点を投じる方式を取りました。
「きらり通信」という非常に良い名前になりました。きらりと輝くクラブに育って行きたいものです。電子的な会誌の良いところは、発行済みの第1号と第2号の「会誌(名称募集中)」の表示を「きらり通信」に手軽に更新できることです。

なお、「きらり通信」を思い付いて応募してくださったのは浅井さんです。そこで名称を考えるにあたり考慮した点をインタビューましたら、流石に、次のような上級の命名の秘訣をご教示いただきました:

「輝き」を連想させるものであること
日本語の上級クラブである以上、英語やカタカナを使わず、あくまで大和言葉(漢語も含む)にこだわること
ただし、宗教っぽさを醸し出さないこと

第 3 回例会の様子について
(総合論評者の磯部さんに寄稿していただきました。)


とてもスムーズに会は進みました。輝クラブでは、テーブルトピックスはなく、準備スピーチに入ります。そのためか、大会やインハウスコンテストのような厳粛な感じを受けます。

準備スピーチはレベルが高く、自分のスピーチにも取り入れたいと思うジャスチャーや言葉の言い回しがあります。

廣田さんのスピーチに対する論評を行ったパーキンズさんは、相手の目をみてきちんと挨拶をすること、誉めること、改善点を明確に指摘すること、を実践していました。特に、スピーチが始まる前の手の位置についても言及され、スピーチでは声を出す前から、すでに始まっているんだということを改めて私たちに認識させてくれました。

渡辺さんのスピーチに対する論評を行った酒井さんは、項目に順じてお話をされ、普段の渡辺さんの行動と比較されてユーモアを交えて論評されました。テレビ番組の設定をもっとリアルに(細かい秒数を出す、椅子を向かい合わせて対談風にするなど)するとよいなど、今後に生かせるアドバイスがありました。

稲垣さんのスピーチに対する論評を行った近江さんは、普段の稲垣さんの気づいていない癖を指摘し、会場を沸かせました。「論評もスピーチ」ということを思い出させてくれるものでした。

藤山さんの特別論評では、和語、漢語、外来語についてお話され、和語では、やわらかい印象になるが、簡潔に表現しにくい点や、漢語は、同音異義語が多いが、格式を高め、簡潔に表現できる点など、それぞれのスピーチをされた方一人一人に、改善点、よかった言い回しなどを説明されました。

ディスカッションでは、論評者が言及しなかった点について聴衆が発言できるので、スピーカーにとってはさらによいスピーチをするために貴重な意見が聞くことができます。ロースト(炙る)をお題にしたスピーチに対して、母国語の方が、ローストは、皮肉・批評という意味合いが強いので、もっと批判的にでもユーモアを取り入れて、というアドバイスがでるなど、的確な指摘が数多く出されました。

また、出た意見に対して、私は反対だ、など、通常のクラブでは論評者一人が発言して終わりのところなのですが、様々な角度から意見をもらうことができますので、自分により合ったアドバイスに耳を傾けることもできます。

正式チャーターを目指しています
(ベストスピーチ賞を授賞した稲垣さんに寄稿していただきました。)
この度のスピーチは、「High Performance Leadership」教本の2つのスピーチの第1番目にあたる「Sharing Your Vision(施政方針演説)」に基づきます。つまり、グループ運営・リーダーシップを体験に基づき身に付ける(learn by doing)課程の初期段階における話しであって、構想・あるべき姿(Vision)を明言してメンバーの方向性をまとめるのが狙いです。第一回例会の近江会長の方針説明に続き、広報担当副会長として広報方針を述べる、という位置づけです。このようなやや毛色の違う題材がすんなり受入れられるのも日本語上級クラブの特長でしょう。

「輝く広報」の題名の通り、広報担当副会長として、クラブの存在とカラーが多くの人々に伝わることによりグングン会員数が伸びて行って欲しい、という思いのたけを語りました。実際にクラブ宣伝ビラを600枚と会誌を200枚配布するなどの具体行動に言及して聴き手の共感を得ることができました。面白いもので、スピーチの勉強をすればするほど、口先だけでは心は伝わらない、実行を伴ってはじめて説得力がでてくる、と実感できます。

クラブ発足当初は、敢えて正式チャーターを目指さないという選択肢も含めて運営について試行錯誤がありましたが、現在ではクラブ役員が腹をくくり一丸となってチャータを目指しています。この第3回例会でも2名の入会者が在り、着実に会員数が増えています。「High Performance Leadership」の第2番目にあたる「Presenting the Results(成果報告)」では、きちんとチャーターが取れました、と語りたいものだと今から楽しみにしています。

大きな発声で言いたいことを言わせていただき、なんだか、すっきりさっぱりいたしました。そのうえ、ベストスピーチ賞までいただき、有難うございました。

念願のベスト論評賞を受賞して
(ベスト論評賞を授賞した酒井さんに寄稿していただきました。)
今回の論評は、経験が少ない新人だから感じる素人の目を、私が持っているからお話できたと思います。テレビ番組を見て視聴者はどう感じるかを率直にお話してみました。

また、事前にチェック項目を頂いていたので、論評するべき点が質問形式になっていたことが幸いしました。これを機に、次回から論評ポイント表を作成して臨むことにします。そうすれば、話したい論点からそれません。

今回のポイントの中に、偶然知っていることがありました。それは、昔アナウンサーの方のお話を聞いたことがある身だしなみについてです。

まず、服装ですがテレビに映るときは、細かい柄やチェックはテレビ画像ではチラチラしてしまう場合があるそうです。ストライプも細かい線ですと上着を着ていて少し見える部分だけならよいのですが、上着がないとテレビ移りの観点では、あまりよくないかもしれません。無地が無難です。

また、テレビ画面用化粧については、男性でもファンデーションを塗っているそうです。渡辺さんもテレビに出ることがある時は、お化粧をお勧めしました。ひげをそってもテレビ画面では黒い点となってしまうことがあるからです。男性でもおしろいを塗って、下から光をあてて皺を飛ばしてテレビに映っていると聞いたことがあります。

アドバンスマニュアルにあるスピーチでは、このまま地方局のトークショーにそのままでてしまうのでは?と思う内容であり驚きです。より具体的にスピーチを準備したり聞いたりすることが大変楽しいと感じる内容でした。いつか自分も挑戦してみたいスピーチでした。

2006年4月22日、 10名の参加者により第3回例会が開催されました。
(10:30~12:00 渋谷勤労福祉会館)

司会:  紀さん

計時係: 酒井さん

集計係: 酒井さん


準備スピーチ 1) 廣田さん
「小泉首相を炙る」
(特別な機会のスピーチの 3 番、「ロースト」 )

準備スピーチ 2) 渡辺さん
「2005年度日本語トーストマスターズクラブを語る」
(テレビでのコミュニケーションの 2 番、「トークショー」 )

準備スピーチ 3) 稲垣さん
「輝く広報」
(High Performance Leadership の 1 番、「施政方針演説」 )

論評 1) 廣田さんのスピーチに対する論評     パーキンズさん

論評 2) 渡辺さんのスピーチに対する論評     酒井さん

論評 3) 稲垣さんのスピーチに対する論評     近江さん

特別論評 藤山さん
文法、言葉の選択

総合論評 磯部さん

ディスカッション 磯部さん

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トーストマスターズクラブとは
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開催日時
○毎月第四土曜日
 午前 10:20 — 12:00

○会場
例会の日程を参照してください
例会の日程

●日時:9月28日(土)
10:20~12:00
場所:大崎第一地域センター第2集会室(不動前駅徒歩5分)

●日時 : 10月26日(土)
10:20 - 12:00
場所 : 大崎第一地域センター第5集会室 (不動前駅徒歩5分)
次回の開催について
日時:9月28日(土)
午前 10:20 — 12:00 

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