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きらり通信1号

第1回例会の良かった点と改善点
(総合論評者の藤山さんに寄稿していただきました。)
(註:藤山さんは、教育担当副会長、且つ、エリア23ガバナーです。)


「CTMを取ってよかった、このクラブに入ってよかった!」「早くCTMを取ってこのクラブで学びたい!」と参加者に思っていただけるような例会。そのような例会プログラムを目指して、教育担当として企画を考えるようにしております。

今回の例会では、非アドヴァンスクラブとは違う二つのポイントを意識しました。一つは特別論評の設置、二つ目は総合論評後のディスカッションです。

特別論評は声の使い方について、近江会長が行ないました。理由は、会員を対象にした事前のアンケートで「声の使い方が苦手」と感じている上級トーストマスターが実に全体の半分以上を占めていたため、重要ポイントと判断したからです。実際にやってみてよかったのは、スピーカーから特別論評がとても役に立ったというコメントをいただいたことです。基本マニュアルの「声を豊かに」以来、口頭で声の使い方に集中した論評をなかなか聞く機会に恵まれないため、基本マニュアルの復習という意味でも有効かと思いました。敢えて言えば、特別論評は3分で3人のスピーカーに対してしか行われなかったので、少し長くして司会や論評者に対して行なっても有効だったかもしれないと感じました。

また、総合論評の際にディスカッションを行いました。ディスカッションで出た意見・質問は以下のような項目です。


準備スピーチ 1)のタイトルが「パート2」となっていたが、「パート1」は何なのか分かりにくいので違うタイトルのつけ方がいいのでは。

準備スピーチ 1)では、突然会場に来てスピーカーに当てられてもその場で発表する準備が整っていたが、それはなぜ?

準備スピーチ 2)のデモ、途中で質問が入らなければ時間制限を越えなかった。

今回の 準備スピーチ 2)のように、演台のない本物のデモンストレーションのようなセッティングは今まで見たことがなく珍しかった。マニュアルでもそう書かれていたのか?

準備スピーチ 3)での質問タイム、時間ぎりぎりの質問にどう対処する?

準備スピーチ 3)で使っていた図表は、今回のスピーチだけではなく各々のクラブでトーストマスターズをゲストに紹介するときにも使えると思う。
上記のように、スピーチに対するコメントが主でした。

良かった点は、論評者とは違う人の視点でスピーチへのコメントが得られたことや、テーブルトピックがない分あまり話す機会がなかった人(CTM未満のゲストなど)も議論に参加できたことです。

しかし、私自身がディスカッションをやってみて、二点改善できると思った点がありました。

一つは、ディスカッションの時間が5分しかなかったことです。さすが上級トーストマスター、自分からどんどん手を挙げ、終わりの時間になって締めようとしても「あと一つだけ!」と複数の人が手を挙げる状況でした。逆に言えば、「まだ話し足りない」という感も参加者の中に残ってしまったかもしれません。

もう一つは、テーマを決めなかったため、最初に手を挙げた人がスピーチについてコメントするとその後のディスカッションの流れがみんなスピーチへ向いてしまった、ということです。スピーカーにとっては有意義だったとは思いますが、個人論評+特別論評があればむしろディスカッションは論評者や例会全体へ向いてもよかったかもしれません。最初にテーマや目的を決めたほうが良かったのではないかと感じました。特にアドヴァンスクラブということで論評も全体に辛口だったため、辛口のさじ加減などについてのコメントがあると論評者にも助けになったと思います。

次回はディスカッションのやり方を工夫したり、特別論評のテーマを変えて行なうことを検討しております。もちろん、皆さんからのアイディアもお待ちしております。


実験会場・輝クラブに参加して
(ベストスピーチ賞を授賞した酒井さんに寄稿していただきました。)
第一回輝クラブの例会での、一番目のスピーチをなさる方はきっとアガッテしまうだろうなぁと、他人事に考えていた矢先、欠席の連絡を前日に知りました。そして、このスピーチは、代役に応募したことから始まりました。

偶然、1週間前に他のクラブでお話した内容のボリュームが大きくて、頂いたコメントシートに「まだまだお話がありそうですね!」と書かれてあったのが、心にひっかかっておりました。いつかこの続きをどこかでお話したいと思っていた矢先、会場到着後、司会者へ申し込みました。リハーサルは前日夜中に1回しただけで、データが同じであったことが気になりながらも挑戦させていただきました。

こんなこと、一年前なら絶対しないことです。 CTMとして敢えて試してみたいという思いが頭をかすめ、結果こうなりました。そうです、ここ「輝クラブ」は、会員すべてのための実験会場なのです。そうだからこそ、自分のライフワークにしたい内容ならきっと話せるはずと自分自身に言い聞かせて試してみました。

当日お話した少子高齢化「1.28」は、他人事と思わないで頂きたい、また、現実と理想の違い、体験者ならではの伝えたい想いを語りました。全く知らない方が参加されていたことに留意したつもりでしたが、反対にそこに時間がかかりすぎて、やはり時間配分が今後の課題と感じました。

ベストスピーカー賞は、私の思い入れが強かったので頂いたのだと思います。スピーチの完成度としてはまだまだ未熟でしたが、よい体験をさせていただきました。また、辛口コメント、辛口コメントシートは、きっと私のこれからの成長に繋がるものと確信しております。論評は、後から別に時間を設けて追加でご意見を伺うので大変ためになりました。皆様、ありがとうございました。

こちらの会に参加させていただき、また新たな扉を開いたような気がいたしました。皆さんもご一緒にこの空間を体験してみませんか?


特別論評(声の使い方)で得たもの
(ベスト論評賞を授賞した近江さんに寄稿していただきました。)
この会の参加者は基本的にCTM。ということは少なくとも10回のプロジェクトスピーチはこなしています。論評や、テーブルトピック、役割説明などをカウントすればその倍は人前でのスピーチを経験している筈。それでもなおかつ声の出し方、使い方は難しい。

トーストマスターにはボイストレーニングの教材がもっとあって良いと思うのですが、意外に少ないですよね。いつかの月間TMにスメドリー博士は決してボーカルバラエティが上手ではなかったとの記載があり、妙に納得しました。(笑) 私自身、本格的にボイストレーニングを習ったこともなく、特別論評はおこがましいのですが、折角の機会なので初例会でチャレンジさせてもらいました。

今回は対象が『声』なので、出来るだけ目をつぶって集中するようにしてみました。不思議なもので表情や身振り手振りをはずしてみると、今までわからなかったものが見えてきます。テレビよりラジオのアナウンサーがうまい(難しい)といわれるのは、このせいでしょう。

例えば、ビジュアルエイドの説明部分と、自分の主張を訴えるときのスピードは同じでいいのでしょうか。説明部分は比較的淡々と、そして一呼吸おいてメッセージは少しゆっくり話すようにメリハリをつけたほうがいいのかもしれない。あくまで私の見方ですが。

あるいはまた、声が続かないのは複数の文章をつなげて話すため、息切れしているのではないだろうか。聞き手が要点をつかみやすいような話し方、文章の長さを考えて構成しているだろうか。キーワードを聞き逃さないように強調する話し方、繰り返しのスマートな方法はどのようなものだろうか。

聞き取りにくい発音の癖はないだろうか。(特にサ行のときに「th」のような息が漏れるように発音する人が多いそうです。今回は特に気づきませんでしたが。)メッセージを強調する際は、どのような話し方が効果的なのだろうか。大きな声がいいのか、かみ締めるような話し方がいいのか?

話し手の姿勢により、声の響きが異なることを意識して聴衆のほうに顔をむけているだろうか、ホワイトボードをむいて話してないか。下向きで(原稿を読んで)ないか。

まだまだチェックポイントは数多くありそうです。今回声に集中して聞くことで私自身も聞き手と話し手をスイッチしながら、『言うは易く行うは難し』を実感いたしました。これからも皆さんで刺激しあいながら上を目指していきましょう。スピーチ上達の秘訣と同様、発声、発音も訓練次第。私のお勧め本を一冊紹介します。

「声と歌にもっと自信がつく本」米山文明著 三笠書房 王様文庫

2006年2月25日、 10名の参加者により第1回例会が開催されました。
(10:30~12:00 渋谷勤労福祉会館)

司会:  山口さん

時計係: 酒井さん

集計係: 富田さん

方針演説 近江さん
「日本語の力:言霊」
(知らせるためのスピーチ ♯5抽象的な主題を持ったスピーチ)

準備スピーチ 1) 酒井さん
「1.28への提言 パート2」
(知らせるためのスピーチ ♯2知らせるための題材 )

準備スピーチ 2) 紀さん
「来年度の若手社員教育の新企画」
(マネージャーによるスピーチ ♯1ブリーフィング)

準備スピーチ 3) 堀口さん
「   コーヒー      」
(知らせるためのスピーチ ♯3実演スピーチ)

論評 1) 酒井さんのスピーチに対する論評に対する論評     安部さん

論評 2) 紀さんのスピーチに対する論評      渡辺さん

論評 3) 堀口さんのスピーチに対する論評     富田さん

特別論評 近江さん
声の使い方      

総合論評 藤山さん

ディスカッション 藤山さん

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トーストマスターズクラブとは
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開催日時
○毎月第四土曜日
 午前 10:20 — 12:00

○会場
例会の日程を参照してください
例会の日程

●日時:9月28日(土)
10:20~12:00
場所:大崎第一地域センター第2集会室(不動前駅徒歩5分)

●日時 : 10月26日(土)
10:20 - 12:00
場所 : 大崎第一地域センター第5集会室 (不動前駅徒歩5分)
次回の開催について
日時:9月28日(土)
午前 10:20 — 12:00 

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